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顧問弁護士を福利厚生として使うという選択
単なる法律の専門家ではなく、御社のビジネスを最大化する“経営者の右腕”になるのが、貞永法律事務所です。
当事務所では、ゲーム会社でプロデューサー経験のある弁護士が、「攻めの法務サービス」を提供します。
EAP(従業員支援プログラム)とは
EAPとは、会社の福利厚生として従業員が法律相談を無料で受けられるサービスをいいます。
従業員が日常生活の中で見舞われる相続や交通事故、離婚などの相談をする窓口を会社が設置することで、従業員の皆様が安心して日々の業務に取り組むことができ、そのようなサポートをしてくれる会社に対する愛着がわくなど、雇用の安定にもつなげることができます(会社を相手方とする法律相談は除外されます)。
主な対応相談
- 交通事故
- 相続
- 離婚
- 不貞慰謝料
- 刑事事件
- 借金問題
- 不動産・建築
- ネット名誉毀損
EAP導入のメリット
なぜEAPは従業員満足につながるのか
日常生活で弁護士へ相談・依頼する機会は突然訪れます。
そうなると「心配事で頭がいっぱいになり、日々の仕事が手につかない」という方も珍しくありません。
また、「どのような弁護士に依頼したらいいのか分からない」という悩みを持つ方も多くいます。
そこで会社の顧問をしており、信頼できることが分かっている弁護士に相談することができれば、従業員の方は安心してその法律問題に対処することができます。
会社が従業員に対して弁護士へ相談するプログラムを用意することで、従業員が安心して毎日働くことができる環境を提供し、会社の財産である人材を守ることができます。